「就活は正解がないものだ」と割り切ると、精神的に楽になる。

「社会人になって何をしたいのかが分からない」

と悩んでいるあなたにオススメの考え方は、

「就活には正解なんてない」

という考え方です。

1.社会人になって何をしたいのか分からない。

今、あなたは、

「社会人になって何をしたいのかが分からない」
「いろいろな業界を見ても、結局何をやりたいのか分からない」

という気持ちかと思います。

ですが、安心してください。

会社で働いている人のほとんども、いまだに何がやりたいかなんて分かっていないです。みんな、何となく生きています。

Gacktが以前ラジオですごく良いことを言っていました。

僕がよく言うのは、まず、

「自分がしたいことって何?」

自分がしたいことっていうのは、

「こういう職業に就きたい」

とかそうじゃなくて、

「欲しいもの何?」
「叶えたいこと何?」
「手に入れたいもの何?」

例えば、

「こうなったら幸せになれる条件って、どれだけ必要?」

っていうのを、全部ノートに書かせるんだよね。

最初はみんな、

「ない、ない。」

って言うんだよ。

「え、じゃあお金いらないの?」

「いらない。」

「今、どうやって生活してんの?」

「働いてます。」

「いるじゃん。」

「じゃあ、どれぐらい必要なの?」

って考えるじゃない。

じゃあ例えば、これぐらいの生活をしているってことは、これぐらいのお金が必要だよね。

でも、これぐらいのお金を出すってことは、これだけのお金を出すだけの仕事が必要だよね。

っていうことを、明確に一個一個やっていくと、目標が見えてくるんだよね。

「でも、それは夢じゃない」

って言うかもしれない。

確かに夢じゃないんだよ。

それはあくまでも、「自分が生活をする上での道しるべ」みたいなものだと思うんだよね。

でも、そこを目指した瞬間に、初めて夢ってものが何となく見えてくることってたくさんあってさ。

最初から夢があって、そこに向かってって、そんな理想的な人生を送っている人ばかりじゃないよ。

でも、細かく細かく出していくと、見えてくるものってある。

Gacktが言うように、

「まずどれぐらいのお金が必要なのか?」

という小さいレベルから願望を書き出してみてはいかがでしょうか。

最初から、

  • やりがい
  • 社会で実現したいこと

といった大きいものを求めても、見つかるわけありません。最初は細かい欲望から書き出してみなければ、自分が何をしたいかなんてわからないはずです。

2.学校のテストによる弊害

就活に正解を求めるから、精神的にきつくなってしまうのではないでしょうか。

私自身、学生時代はテストの成績がすべてだと思っていました。もちろん、部活や学生生活も頑張っていましたが、心のどこかで、

「良い大学に入れば、良い会社へ入れる」

という思いがありました。それが唯一の正解だと思っていました。

ですが、自分がまさか会社を辞めることになるとも思わなかったですし、こうやってブログを書く人生になるとは思いませんでした。

人生、何があるか分かりません。

「就活には正解なんてないんだ」

と割り切ることができれば、精神的にかなり楽になるはずです。

       

でくのぼう


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